2年に1度の開催とのことでしたので、行けるときに行こうと思って、行ってきました。
今回は外国車勢がほとんど参加しなかったので、盛り上がりに欠けるという前評判。
確かに、偶に、このスペースや展示は無理があるなというところも、あるにはありましたが、全般的には見るモノが多く、また、場所によってはお客さんが多くてなかなか動けない場面もありました。
外国車の展示が少なかったのは残念でしたが、その代わりというか、電気自動車を展示してた海外のベンチャー系のモノとかが見ることが出来て、なかなか楽しかったです。
お客さんも興味津々で乗ったり触ったりしてましね。
入場券は前売り券を買いそびれたので、海浜幕張駅の近くのセブンイレブンで購入。建物の中だったので分かりづらかったですが、Android HT-03Aの案内に従っていったら到着。
幕張メッセに付いたら、場外の入場券売り場に長蛇の列が!
セブンイレブン以外のコンビニでも売ってるので、そこで買ってくれば良かったのにね~。
東京モーターショウは自動車だけではなく、二輪車も多数展示されています。
中でもハーレー・ダビッドソンは大きなブースを構えてて、その存在感は迫力がありました。
何故か、RAYBRIGコーナーに人だかりが出来てたんですが、確かにNSXのレーシングカーは展示されてましたが、それだけなんですよね。
なんであんなに人だかりが出来てたんでしょうね~??
タイヤやパーツメーカーも来てて多数展示してました。
RAYSはアルミホイールを持ち上げて、その軽さを実感出来るようにしてました。
うんうん。
アルミホイールは重要だよね!
確かに足回りは軽い方が良いですな。
バネメーカーである、ニッパツはいろんな種類のバネを展示してて、なかなか興味深かったです。
板バネも展示してましたね。
板バネは大型車で使われることが多いですよね。
面白い展示といえば、世界中のナンバープレートを並べて展示しているコーナーが興味深かったですね。
結構、お客さんが熱心に見てましたよ。
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