いろいろ弄ってましたが、とりあえず、今のデスクトップ画面に落ち着きました。
Androidはホーム画面が3つあって、左右にスライド出来ます。
そして、真ん中がホームのデフォルトになります。
※すみません。右だけ先に撮ったので、真ん中と左と撮影日時が大きく違ってます。
◆左のホーム
- アナログ時計 (ウィジェット)
- スケジュール (ウィジェット)
- Apps Organizer (ショートカット)
- メールのラベル (ショートカット)
「Apps Organizer (ショートカット)」は、アプリをジャンル・ラベル毎に整理できるアプリです。
ジャンル・ラベル毎にホーム画面にショートカットを貼れるので、とても便利です。
◆真ん中のホーム
- Google検索 (ウィジェット)
- 天気予報(小) (ウィジェット)
- みにっつ 1Line (ウィジェット)
「Google検索 (ウィジェット)」はデフォルトで設定されているものです。
「天気予報(世界の天気予報) (ウィジェット)」は、地域ごとにウィジェットを貼れるので、自宅周辺と勤務地の両方を貼っています。
それぞれをクリックすると週間天気予報が表示されます。
データはバックグラウンドで取得してくれます。
「みにっつ 1Line (ウィジェット)」は作者からのメッセージや脈略もなく喋ったり、現在の時刻を喋ってくれたりします。
実用性はほとんどありません。www
表示される記事の更新間隔を選ぶことが出来ます。
◆右のホーム
- OverclockWidget (ウィジェット)
- BatteryLife (ウィジェット)
- tCalendar (ウィジェット)
- GPS OnOff (ウィジェット)
- SilentMode OnOff (ウィジェット)
- WiFi OnOff (ウィジェット)
- Bluetooth OnOff (ウィジェット)
- Brightness Level (ウィジェット)
- drocap (ショートカット)
- Apps Organizer (ショートカット)
- マーケット (ショートカット)
- Commantalb (ショートカット)
「OverclockWidget (ウィジェット)」は、元々528MHzのCPUクロックを電池を長持ちさせるために384MHzに押さえているのを、消費電力無視の528MHzにするためのツールです。
私の場合は、動作中は最高クロックを528MHzで低負荷時を384MHz、スクリーンオフの時に最高クロックも低負荷時も384MHzにしています。
これなら、余り減ることはありません。
528MHzは心持ち速くなった感覚があります。
「BatteryLife (ウィジェット)」は電池の残容量をお知らせしてくれます。
私は残容量に応じて色が変わる設定にしています。
他にも、電池の温度、電圧、電池の種類、状態、接続状況(ACアダプタ/USB給電)のステータスを表示しています。
「tCalendar (ウィジェット)」は、今日の日付を表示し、クリックするとスケジュール(Googleカレンダー)を表示してくれます。
「GPS OnOff (ウィジェット)」「SilentMode OnOff (ウィジェット)」「WiFi OnOff (ウィジェット)」「Bluetooth OnOff (ウィジェット)」はそれぞれのオン・オフを簡単に切り替えることが出来るウィジェットです。
「Brightness Level (ウィジェット)」は画面の明るさを切り替えることができるウィジェットです。
予めセットされている明るさに設定出来ますが、自由な値に設定することも出来ます。
「drocap (ショートカット)」は画面キャプチャを撮ることが出来るウィジェットです。
microSDカードに保存してくれます。
注意点としては、USB接続でマウントしていると、Android側ではmicroSDカードにアクセス出来ないため、画面キャプチャを撮ることが出来ません。
必ずUSB接続を切っておく必要があります。
「マーケット (ショートカット)」はAndroidアプリを追加したり、アンインストールしたり、アップデートしたり出来るアプリです。
「Commantalb (ショートカット)」は現在起動中のアプリを切り替えたり、強制的に終了させることが出来るアプリです。
かなり便利です。
こうしてみると、結構、たくさんのウィジェットやショートカットを貼ってますね。
Androidはウィジェットが特徴で、iPhoneには無い機能です。
これはAndroidがマルチタスクで動作する様になっているためです。
特に天気予報はありがたいですね。
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