対馬奪還戦争1(大石英司)に佐賀空港が登場!

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2日かけて「対馬奪還戦争1」を読み終えました。

今日の記事は微妙なネタバレ注意です。

終盤に佐賀空港が出てきます。

佐賀空港は、作品でも書かれていたように、周りには人家が全くといって良いほどありません。

また、佐賀市の中心部から一直線に、周り田んぼしかない道をひたすらクルマを走らせると、あります。

東京便も余り多くないのと、値段も高いので、帰省するときには使ってないですねぇ。
福岡空港+高速バスの方が安いですしね。

しかし、今回の作品もそうなんですが、つくづくハードウェアを使いこなすには、ソフトウェアが重要だということを痛感します。

2巻が楽しみですね~。^o^v

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コメント(2)

 どうもどうも(^_^;)。

 書きながら思ったんですが、普通、地方空港の周りは、最初、山の中でも10年もすれば必ず工業団地とか出来て、それなりに発展するものですが、あそこにはそんな余地はあるんでしょうか。
 ほんにだだっ広い、田畑の真ん中という感じがしますが。

どうもです。^o^v
うーん。
元々、農業用の干拓地で、地盤が緩いままだからじゃないでしょうか?
最近は知りませんが、江戸時代以前からある土地には工業団地を誘致してますが、干拓地には誘致はしてないと思います。
一日数便しかないのに、熱気球大会の飛行エリアが制限されるのはどうかなと思ったり。もっとも、熱気球大会も数日しかないから、ま、イイかとも思ったり。

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