GUNSLINGER GIRL 11 巻(ガンスリンガー・ガール : 相田 裕)が発売されていたので買ってきました。
表紙はちょっと怖い感じですよ。
塔に立てこもるテロリストと、排除を命じられた福祉公社と特殊部隊の連合部隊。
感情に薄い義体と、生きるために闘う義体。
復習に並々ならぬ執念を燃やす兄弟と、冷静に状況を分析する担当官。
今回も様々な人間模様が多角的に描かれています。
後半はこれまでと違うお話しです。
しかし、月刊誌に連載されているので、10巻のお話しはどんなだったっけ?とおもって読み返して、更にその前は?と、どんどん深みにはまって読んでしまいます。
新刊を買うと、いつもこんな感じです。
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