マウス買い換えメモで比較検討した結果、Logicool G5 Laser Mouseにしました。
しかも、ヨドバシ横浜店で6月14日(日)まで6,800円が6,640円になると値札が下がっていたので、これは、もう、買いなさいというお告げだなと。w
キーボードは「打ってるゾ」という実感が得られれば、値段が高いものでなくても良いと思ってますが、マウスについては変なものはストレスの元なので拘っています。
- 実際に触って手に馴染む適度な大きさと形で
- クリック感が良くて
- ブラウザの進む・戻るボタンがついてて
- ケーブルでパソコンと接続する
が、必須条件です。
ワイヤレスマウスを使わないのは、電池が切れたら、なんの役にも立たないからです。
あと、電池の残量を気にしないといけないのも、余計な考え事を増やすだけです。
今まで使っていたのは、Logicool(ロジクール)のMX510で、ネットゲームをするときにも、普通のオフィスアプリケーションを使うときでも、適度な大きさと進む・戻るボタンによる快適なブラウジングが出来ていて気に入っています。
しかし、会社で使っているマウスが使いづらいので、このMX510を会社に持って行き、自宅のは新調することにしました。
それで、マウス買い換えメモだったのです。
左が今まで使用していて今度から会社用になるLogicool MX510、
右が新調した自宅用のLogicool G5 Laser Mouse。
G5 Laser Mouse の良いところは、親指で操作するブラウザの進む・戻るボタンのクリック感です。
MX510のカチカチッというクリック感も好きですが、G5 Laser Mouseは静かに押す感じなのです。
G5 Laser Mouseは“ゲーミングマウス”の位置付けがあり、マウスを動かしたときの解像度(正直、意味がよく分かりませんw)が手元で変更出来たり、マウスの重さや重心の位置を変更出来たり出来ます。
上の写真は、重さや重心の位置を調整するための付属アクセサリーです。
左のケースに入っているのが重りで、1.7gと4.5gがそれぞれ8個ずつあります。
真ん中のアダプターにセットして、マウスの裏面の差し込み口から差し込みます。
少し試してみましたが、私には手前に1.7gを2個セットするのが馴染むようです。
もしかしたら、後で変更するかもしれません。
あと、G5 Laser Mouseはケーブルがビニールではなく布で覆われています。
これの意図はよく分かりませんが、他のケーブル類との区別が付くのは間違いないです。
同梱されていたCD-ROMに入っているユーティリティソフト「SetPoint 3.3AJ」はマウスの細かい設定が出来るのですが、Windows 7 RC 64-bitにインストールしようとしたら、「対応外のOS」と言われてしまいました。
そこで、Logicoolのサイトから最新版の4.72をダウンロード。
でも、Vistaの64-bit用しかありません。
インストールしようとしたら、案の定、対応外のOSというメッセージが。
でも、そのまま続行してインストールが完了したら、問題なく動作しました。
スクロール量と、マウスの加速を付けて、快適な設定になりました。
ワイドモニターが2面あると、マウスの加速が無いと、ちょっと、つらいですね。
>キーボードは「打ってるゾ」という実感が得られれば、
そういうキーボードがいいとは思いますがその条件で
探すとたいていはカチャカチャキーボードになりますよね?
うちの場合、父んp会社が倒産したときに事務用
机と椅子をもらいました。
これが結構いい机なのですがカチャカチャキーボード
だと見事に音が部屋中響く響く(汗
自分のブログにもキーボードのことは書いたことあります。
MLでも紹介したような気がしますが
https://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-44.html
カチャカチャキーボードでもいいですが、要は一番下まで押下出来るものが良いですね。
10年くらい前の富士通のFM-Vシリーズに付いてたような白いフルキーボードを愛用してます。(FUJITSUって印字されてます)
あれ?
結構拘ってる?w
本当は谷さんのように東プレとか高いのが欲しいのですが、その一方で、2,000円くらいのキーボードでも叩けちゃいます。ATOKで省入力機能を使うからですね。
なので、我慢出来ないマウスの方を拘ってしまいますね。
でも、お店でズラッとキーボードが並んでるのを見ると、つい、叩き較べて、ため息付いて、帰ってきています。