先日、玄箱HG、死す(まだちょっだけ生きてる)という記事を書きましたが、玄箱HGを新調しました。
秋葉原で、まず電源だけを探しました。
○○通商とか、狭いお店とか回ったのですが、予想通りありません。この手の部品に疎いので、どれが代替になるかもわからなかったので、新規購入を決断。
普通にバッファローにしようかなと(中身一緒だし)とも思いましたが、もう一回初心に返ろうかなと思って、玄箱へ。
色々回って、玄箱/PROはどこも横並びだったので、ポイントが入るヨドバシで買おうかなと。
展示箱をもってレジまでは並んだとですよ。
でも、まてまて。
LinuxBoxで遊ぶ暇があるのか?(Windows7では遊んでる・・・)
とか、
ここのヨドバシだったら、玄箱HGは秋葉原のどこよりも安かったぞ(13,300円)
とか、
データのリカバリーが楽だぞ
とか、直前で思い直して、玄箱HGになっちゃいました。
帰ってから、2代目(最初のは壊れたので、“2台目”にはならない)玄箱HGに、1代目のHDDと基板を1代目から移設。
1代目の基板も持ってきたのは、ネットワークの設定が入っているので、そのまま繋がるからです。
2代目の基板はセットアップが必要なので、セットアップ時にHDDが初期化されちゃいます。
2代目の電源を1代目に移設しなかったのは、外側だけでも新品を味わいたいから。w
そのうち、基板も2代目のに替えようかなと。
写真は、1代目・玄箱HG(写真左)の基板を取り出して、2代目・玄箱HGに付けて動作テスト中の様子です。
IDEケーブルの堅さで、基板が自立してます。www
しかし、自作パソコンに対して、最近はすっかり守りに入ってしまって、攻めが見られませんなぁ。。。
冷却ファンをパワーアップすると、HDD等の寿命が少しは良くなるかも(ボソ)
おお!
だから、純正の補修パーツは冷却ファンなんでしょうかね~。
電源も売って欲しい~。