懐かしいので3日連続で卓球のお話しです。
一昨日書いた、カットマンの松下浩二さん、渋谷浩さんは同じ戦型だったので覚えています。
攻撃型は日本人選手を覚えて無くて、スウェーデンのワルドナーさんという、とっっっっっても強い人がいました。この方も現役生活が長かったですね。
一人、名前を思い出せない人がいて、ヨーロッパの選手で、とても足の長い男性選手がいたんですよ。卓球台がとても小さく見えるくらいの身長です。卓球は背が高い人が少ない中で、ひときわ背が高かったですね。そして強かった、はずです。卓球雑誌に載ってましたので。
↓背の高い人をネットで検索しているときに見つけたサイト。
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