とにかく、またしても、ファインダーにこだわったところに、ミノルタ時代・コニカミノルタ時代のこだわりを感じます。
一方で、今後、トレンドになるであろう「ライブビュー&可動液晶モニター」が搭載されてませんでした。
え?要らないって?
うーん。
α-9の時にはあった内蔵フラッシュもないし、「フラッグシップ機には要らない」と言われる機能を付けていたのも「らしさ」だったんですが。^o^;;
- 35mmフルサイズCMOSセンサー(有効2460万画素)
- ボディ内蔵手ブレ補正
- アンチダスト駆動
- マグネシウム合金の外装
- 防塵防滴
- 横位置と操作感が変わらない「縦位置グリップ」
30万円台か~。
買えないけど、目標が出来ましたね。
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