アメリカのGoogleマップで実装されていた「ストリートビュー機能」が各国の主要都市に対応しました。日本も入っていて、東京、大阪、仙台、札幌、函館の主要なところから対応しています。
Googleマップのストリートビュー機能は、Googleが公道をカメラの付いた車で走って、360°方向の風景を記録し、それをGoogleマップ上で見るという機能です。
道に沿っての移動となりますが、まるで、その場所に行ったかのような情景を見ることが出来ます。
そういえば、似たようなものに、QuickTime3Dというようなのがあったなぁ。
東京駅はなかなか行く機会がないので、早速見てみます。
■Googleマップ埋め込み
写真の上でドラッグしてみてください。道路に矢印が表示されたら、それをクリックすることで移動できます。大きく移動するときは、「大きな地図で見る」をクリックしてください。
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