シアターと子供部屋 | エコーナイト(Echo Night)

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T字路の先は船内シアターになっています。

今日の記事もネタバレ注意です。w
 

T字路の奥へ進むと、小さな廊下になっていて、真正面にドア、右に続く通路になっています。

真正面のドアを開けると、そこはシアターでそこに医者の幽霊がいます。しかし、処方箋を再度見せても反応は医務室の時と変わりません。

小さな通路に戻り、奥へ進むとドアがあります。開けると上へ続く梯子があるので登ります。そこは映写室になっていて、映写技師の幽霊がいます。話しかけると、どうやら子供に映写する約束をしているらしいが、その子供がなかなか来ないと言います。
近くの戸棚にレコードがあるので、入手。もらえるモノはもらっておきます。

一旦、小さな通路に戻り、T字路に戻ります。

さっきの幽霊がいるので、スイッチの所を右に進み(幽霊からは更に遠ざかる方向)、横にある小部屋に入ります。そこは子供部屋になっていて、お母さんの幽霊がいます。子供が見あたらなくなったと言っています。炭坑でなくなった少女のことを教えてくれた少年の幽霊のことでしょうか?

子供部屋に蓄音機があったので、レコードを置くと音楽がかかります。でも、何も起きません。orz

廊下に戻り、スイッチの近くにあるドアを開けて中に入ります。中はカジノになっていて、入り口の側にいる男性に話しかけるとチップをもらいます。スロットとルーレットで少し遊んで、先程の男性に何度か話しかけると、廊下のスイッチは壊れていると言います。知ってるよ!で、更に、もう一カ所スイッチがあるはずだ、とも言います。知らなかったよ!

廊下に出て、壁をよく見ると、壁が光っているところがあり、星座の中の星をあらわしています。壁一面に星座が描かれていますが、シアターの方を向いて右の壁の一カ所が光るべき場所が光っていません。触って回すとカチっと音が鳴って廊下に明かりが点ります。

すると医務室の前にいた幽霊が姿を消して、代わりに黄緑の光を放っています。そして、その近くから少年の幽霊が歩いてきます。慌てて子供部屋に戻り、蓄音機に置いたレコードを一旦手に入れて、再度置きます。

レコードが鳴り、少年が到着する頃の時間になると、ドアをすり抜けてきてお母さんの幽霊に抱きついて、お母さんも少年も魂が解放されます。

開放された後にはアストラルピースと何か変わった形の鍵のようなモノが落ちていて、近くの木箱は同じ形をした穴が空いています。はめ込んで中を開けると、「フィルム」と「歯車」を入手します。

映写室に行き、映写技師にフィルムを渡すと、少年の死を知ります。そして映写機にフィルムをセットして、魂が解放されます。
その映写機を触るも壊れているようだというメッセージで動きません。歯車を使っても無反応。

シアターに行って、医者に話しかけ、(確か)処方箋を見せると、突然、上映が始まります。

映画は当初はコメディでしたが、次第に、客船の中の悲劇を映し出します。シアター前の小部屋の前で初老の女性と男性がナイフで刺されるシーンです。
これを見た医者が、自分が原因ではなかったと安心して魂が開放されます。その後にはアストラルピースと薬品棚の鍵があります。

医務室の薬品棚には一カ所鍵が掛かっているところがあったので、そこでは薬品棚の鍵を使って開けます。中には中和剤があり、毒を中和するとのこと。

医務室の側には幽霊がいなくなったとに黄緑に光っているモノがあり、調べると毒らしい。
ここで、中和剤を使うと、廊下が綺麗になります。先に進むとドアの向こうに階段があり、登ると、客室の通路に出ます。横のドアを進むと、案内係の幽霊がいて、その格好ではパーティには出席できないと言います。殴られる直前に手に入れた夜会服を装備して再度話しかけると、それでOKとパーティ会場へ案内されます。そこで、案内係は魂が解放されます。

今日はここまで~。

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