TechCrunchの記事によると、2008年2月1日(米国時間)にNetscape Navigaterの開発を終了するそうです。それ以降はサポート無しで公開されるだけのようです。
2007年12月アーカイブ
先日、Movable TypeかWord Pressを試したいと言ってましたが、まずはMovable Typeを導入してみました。
Six ApartのサイトからMovable Typeのページへ行き、”個人ライセンス(無償)”をダウンロードします。実際にはソフトバンク・テクノロジーが運営するECバイヤーズというサイトにメールアドレスを登録してからダウンロードします。
ファイルを解凍し、さくらインターネットの会員サポートページの「●Movable Type 4.01 インストールマニュアル」を参照しながらインストールをはじめたのですが、「mt-check.cgi」でのチェックまでは上手く言ったものの、「mt.cgi」を動かすと「Got an error: CGIPathの設定が不正です。」の表示。orz
おかしいなぁと思い調べていると、Six Apartのサイトにさくらインターネットでのインストールマニュアルが・・・。
原因は、私がMovable Typeのファイルをアップする際に「mt-config.cgi-original」を「mt-config.cgi」に書き換えてアップしてしまったためでした。そもそも最初は「mt-config.cgi」が要らないのでアップする必要がないのでした。
あとはマニュアル通りにインストールして終了。
ちなみに、データベースはSix ApartのマニュアルはMySQL、さくらインターネットのマニュアルではSQLiteで解説されています。私はMySQLで作成しました。XOOPSも入れてますがデータベースの設定は特に何もしてません。
さくらのブログからデータをUTF-8でエクスポートし、Movable Typeにてインポート。再構築するとMovable Type版のブログが表示されました。画像ファイルはさくらのブログでアップした画像を参照しているので、追々修正します。
テンプレートやスタイルをちょこっとだけ見てみましたが、これは難しそうです。(さくらのブログが簡単すぎ?)ネットに色々あるようなので時間を見て修正をして、今のさくらのブログから移行してみます。
しかも、10月に・・・
すみません。最近は訪問がご無沙汰でした。
闘わないプログラマはLeptonさんという方が1997年から開設されていて、丁度、私がLinuxやTRONに熱心だった頃です。その関連で「闘わないプログラマ」を知ったような記憶があります。私がホームページも大学のサーバからプロバイダ(ODN)へ移したのもこのころです。
ネットやパソコンの初心者だった私にとって勉強になる話や、笑い話など何かと参考にしていました。コンピュータ系の本も何冊か著作があります。
Leptonさんが闘わないプログラマの最後のページでお書きになってる「blogと違ってコメントやトラックバックが無く、反応が少なくなっているのかも・・・」というのは、私もOSOE Worldを作っていて感じていることでした。他にもページの追加やバックナンバー管理、インデックスページの更新が大変というのも感じています。Leptonさんもそうだったのでしょうか?
ブログはシステムですから、更新がとても楽ですし、継続もするように思います。コメントやトラックバックでコミュニケーションも広がりますしね。
その一方で、カスタマイズが大変です。なので、今はさくらインターネットが提供するブログサービスを利用していますが、MovableTypeやWordpressに移行しようかなぁと思っています。
ただ、時間もないんですよねぇ~。(T_T)
サンドウィッチマン、おめでとう~。
最終決戦の3組とも面白かったですね~。そんな中で何とか選ぼうと思ったら、キングコングとサンドウィッチマンのどっちかなと思ってました。キングコングは面白かったけど直前のネタに近いことと若干早口すぎるような気がしてましたし、サンドウィッチマンは漫才的に一番面白かったけど他の2組よりも時間が明らかに短かったので不利かな~と思ってました。
いずれにしても最終決戦にいけなかった組も含めて、みなさん面白かったです。
嫁さんには笑い過ぎと言われてますが・・・
サンドウィッチマンは東京に出てきてから9年間同じアパートに住んでいるそうで、芸人さんって売れるまで本当に苦労されるんだな~と思いました。スタンダードな漫才をされてると思うので、これからも頑張って欲しいです。
ところで、この二人のブログ、今、アクセス過多ですねぇ。www
さすが優勝者のブログは違います。
サンドウィッチマンの公式サイトはこちらなのですが、富澤さんのブログ、伊達さんのブログのどちらも表示が遅いです。
まあ、時間的にも、曜日的にも混んじゃうんだよね~。しょうがないね。
Firefox用のテーマとして「フォクすけテーマ」が公開されていたので、早速適用してみました。
ページ読み込み中は、右上のフォクすけが走るアニメーションと、タブのファビコンの所でフォクすけの顔がクルクル回ります。かわいいですよ~。^o^v
Firefoxのダウンロードはこちら↓
(これもかわいいバナーですね~)
仮想環境(バーチャルマシン)の一つである「VMware Server 1.0.4」をインストールしてみました。
ジャストシステムのメールソフト・Shurikenシリーズの最新作「Shuriken2008」が発表されました。
プレスリリース
Shuriken 2008製品情報
フォルダウォッチ、迷惑メール ダブルディフェンスといった新機能や強化機能が搭載されるそうです。
個人的には
1.「Shuriken デザイナー」復活
2.レジストリに保存された情報の暗号化
3.重要なフォルダだけをバックアップ
が良いなと思いました。
あと、従来からコーポレートエディションがあり、企業導入用に用意されているのですが、ホームページを見ていると今回は更にそのアピールが大きいように感じました。
私が買う予定のパッケージは「Shuriken 2008 バージョンアップ版(ダウンロード)税込2,100円 (本体価格2,000円)。安いな~。(って、去年も言っていたような気が)
PCのメールソフトと言えば、ケータイからのメールで絵文字が表示できると嬉しいな~、なんてことを、最近思うようになりました。
というのも、私は携帯のメール設定で受信したメールのコピーを自宅のメールアドレスへ転送して、専用のフォルダに分けているのですが、パソコンで見たときに、”文字化け”の文字を見て、絵文字で表示されると良いな~と思っているからです。
RFC的にとか、ドコモからだと“〓”になるとか問題はありますが、綺麗に表示されると良いな~と思っています。
今使っているW42Sは1年半とちょっと使っています。
最近、充電台に載せても、すぐに外れてしまうことが多く、充電が不完全なことが多いと思っていました。最初は、背面の製造番号シールが剥がれかけているのが原因かと思い、全部剥がしてみたのですが改善せず。おかしいな~と思っていました。
昨日、嫁さんのW42Sと並べて見比べていたら、バッテリ蓋が少し浮いてる!バッテリを取り外してみると、膨らんでました。しかも、ほんのわずかな膨らみです。これが噂のバッテリの膨らみか~と、変に感心してしまいました。
時間があるときにauショップに行こうと思います。
フィットには純正のスピーカーが付いていますが、高音が伸びないことと、低音が出ないこともあり、つまり、イマイチなのです。
フェリオVi-RSにはソニーのスピーカーを3セット(ドアスピーカー+ツイーター、据え置き型リアスピーカー、据え置き型サブウーファー)を付けていて満足でした。
ただ、日常の運転頻度を考えると、買えないですね~(T_T)
12月8日から販売開始されたNightwishコンサートのチケットはみんなゲットしたかな?まだのみんなは早くゲットしよう!
BAY FMで先行予約があると聞いたけどもエリア外だったので、夜中の番組なのに会社の人に教えてもらったのに、予約期限が過ぎてしまい、ファミポートの前で呆然。
8日は10時の発売開始にちょっと遅れること16分にローソンチケットにて無事に購入。ほっとしました。
2008年1月18日(金)の東京公演は18:00 開場、19:00 開演。仕事を早く終わらせなきゃ!
Nightwish、2008年に来日公演(Nightwish.jp)
奥のマップまでたどり着いたような気がするものの、なんか足りないと思ったら、大鉱山に行ってませんでした。(T_T)
また、「風の笛を水晶の瓶3つと交換する」と言われても、風の笛を使わずに橋を渡ってしまったので、「イラネ」とか思ってたら、城の周りを渡るのに必要でした。orz
結構、色々忘れてます。それはそれで楽しいんですけどね。
去年(2006年)初頭に発表されたコニカミノルタのカメラ事業撤退は、フィルムの一眼レフはミノルタ、コンパクトデジカメはコニカ系、そしてデジタル一眼レフはコニカミノルタを使っていた私にとっては、なかなか衝撃的でした。しかし、その一方で、元々オーディオビデオ製品で好きなメーカーであるソニーが、デジタル一眼レフについては引き継ぐとの発表で嬉しく思う自分がいました。
アナログ方式ながらCCDを使ったマビカから、いわゆるスチルカメラ事業に取り組みたいという長年の思いが、サイバーショットシリーズに続いていきます。恐らく、DSC-R1でひとつの完成を見たように思います。
2005年にコニカミノルタと共同でデジタル一眼レフの開発をはじめたと聞いたとき、ちょっと複雑な思いでした。同じマウントで二つのメーカーが、しかもボディの基本設計を共同で行うとなると、その差別化が難しいからです。現在のフォーサーズマウントのオリンパスとパナソニックの関係に似ています。それが一社になることでユーザーも混乱せずに済みました。
また、長年、写真・カメラを愛好している人はおわかりになると思いますが、ミノルタは技術力があるのに、そして大阪の会社なのにお世辞にも商売が上手くありませんでした。
元ミノルタの人や元コニカの人(余り残ってないそうですが)がソニーに転籍し、そして、ソニーのスタッフが元ミノルタの開発本拠地である大阪へ移って開発を続けている、現在のαデジタル。
先日より発売されたα700ではまだまだ中級機ということで評価が高くはないですが、ユーザーにとっては安心の一台に仕上がっていました。元々のミノルタユーザーではなくても、初めてデジタル一眼レフで本格的な写真を楽しもうという人にもお勧め出来ます。
ですので、コニカミノルタがソニーに事業譲渡し、また、ソニーがα事業を続けているのは良いと思っているのです。
KING'S FIELD IIはなんとか5番目のマップへ到着。4番目のマップからなかなか橋が渡れず、ウロウロ。風の柱で何かすれば良いのは分かるんだけど、NPCの誰に聞いてもヒントがない。しょうがないので、大回りになりますが城の方に回って、炎が断続的に出ているところをタイミングを見計らいながら通過。1回炎に当たって瀕死の状態(T_T)
なんとか到着し、橋のスイッチを入れて一息。そこまでは良かったのですが・・・。
昨日アップデートしたPSPですが、結局、スリープから復帰後のレンダリング不具合は直っていませんでした。今日は盛大に画像が乱れてしまい、場所によっては画面一面がザラザラ映像になりました。
しかも、必ず出るというわけではないので困ったものです。