NW-E407 を 動作保証外の SonicStage V で使う

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私が愛用しているネットワークウォークマン「NW-E407」は2005年4月発売という4年前のモデルです。
香水の瓶をイメージしたとあって、デザインはとても良いです。
これをWindows7 64bit ベータで使おうとしたら、ちょっと長い道のりになりました。

NW-E407では音楽の転送に、SonicStageというソフトを使います。

SonicStageには、CP(Ver.4.x)とV(5.x)があります。
NW-E407はCPまでしか動作保証されません。

しかし、SonicStage CPは64bit Windowsでは動作どころかインストールも出来ないのです。

でも、NW-E407に限らず、シリコンオーディオは基本的にUSBで接続すればリムーバブルディスクとして認識されます。
そこで、SonicStage V(Ver.5.0)をWindowsVista(32bit)に入れて、接続と転送を確認。(もちろん、動作保証外ですから、自己責任です)

さて、次にWindows7 64bit ベータに入れようとしましたが、5.0は「64bitOSでは動作保証しません」とのこと。
とほほ。
で、でも、ソニーがいう「動作保証しません」というのは、実は動くのでは?と思ってインストール。

あっけなくインストール出来て、動いてしまいました。

そして、先日、無事に64bit Vistaでの動作保証がされたSonicStage V (Ver.5.1)がリリースされました。

※もちろん、Windows7 64bit ベータは動作保証外ですので、インストールと動作は「自己責任」となります!

SonicStage V (Ver.5.0)はアンインストールしないで、そのままVer.5.1をインストールすれば、自動的に5.0のアンインストールをしてから、5.1をインストールしてくれます。

SSV_5_1.png

インストールが終わったら、NW-E407を接続します。

SSV_NW-E407.png

画面左下の「機器へ転送」をクリックすると、無事に曲一覧が表示されます。
転送も問題なく動作しました。

SonicStageも以前は重たいだけのソフトでしたが、バージョンアップを重ねる毎に良くなって、今は使い勝手も向上しましたね。
扱える音楽ファイル形式も大幅に増えて、MP3やAACは当たり前のように再生、ネットワークウォークマンへ転送出来ます。

なぜ、ソニーはATRACを使い続けるのか?
ATRACはもともと、MD用に作られました。
MDはディスクメディアですから、モーターを使います。
電力を使います。
すると、他のところに電力は使えません。
そこで、専用DSP(デジタルシグナルプロセッサー)も省電力で動作する様に作りますので、ATRACはそういった環境で最適に動作する様にフォーマットが作られたのです。
まさに家電屋さんの発想なのです。

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コメント(10)

はじめまして、おそえさん。
私もNW-E407を今も使用しております。

デザイン、惹かれますよね。

sonicstage のアップグレードに関して調べていたところこちらのサイトに辿り着き、非常に参考になりました。


さっそくアップグレードしてみようと思います♪
それでは、失礼いたします。

通りすがりさん、こんにちは!

初めてNW-E407を使っている方にお声掛けして貰いました。
嬉しいですね~。

その後、アップグレードはいかがでしたでしょうか?
パソコンは環境に依存することも多いので、難しいことも多いですが、試行錯誤するのも楽しみでもあります。
無事に使用出来るといいですね!

妻がDAKARAプレゼントのWM-E407を愛用しています。

WM-E407のWindows7対応予定がなさそうで途方にくれていたのですが、少し希望が見えた気がします。

ソフトだけでも正式対応予定のx-アプリでWM-E407が使えればいちばんいいんですけどね。


※最近xp機が壊れてvista機を買ったので、今はWindows7無償アップグレードのDVDが送られてくるのを待ってる状態でまだ試せていません。

ドキドキですね。
基本的な考え方として、ウォークマンと言っても、パソコンに接続したときは「USBメモリ」として見えるんです(ちょっと違いますがw)
だから、ソフトが変わったところで、基本的に認識しないわけはないんですね。
でも、もちろん、最新の機能は使えないワケなので、メーカーとしても動作対象とは言えないんだと思います。
x-アプリは私もまだ試してません。
結構、保守的なので、既に動作対象外のWindows7 64ビットに SonicStageV 5.1 でWM-E407が動いてますので、迷っちゃいますね。^o^;;

そうですね。PCは認識するでしょうね。
問題はsonicstageまたはx-アプリがwalkmanの機種まで認識して接続拒否しないかどうか。(今はしてないでしょうが....)

ウチのは32bitなんで、sonicstageCPが動作すればCPで、無理ならおそえさんに倣ってVに挑戦します。
進化のとまったソフトなら、今使えればずっと使えるでしょう。

遅くなりましたが、Windows7上のSonicStage V及びx-アプリでNW-E407が動作しました。

◆環境(1)・・・メイン環境で、ライブラリはこちらに保存しています
Windows7 Ultimate 64ビット + SonicStage V 5.1
NW-E407を接続し、音楽の転送・削除が出来ました。

◆環境(2)
Windows7 Professional 32ビット + x-アプリ
NW-E407を接続し、音楽の転送・削除が出来ました。

x-アプリは、ほとんどSonicStage V 5.1と見た目も機能も同じで、特に動作が軽くなったわけではありませんでした。
更に、x-アプリに新規で搭載された機能ははNW-E407では利用出来ない機能ばかりだったので、SonicStage V 5.1のまま使おうと思ってます。

実験していた思ったのは、SonicStageとNW-E407のクセの無さです。
どちらも良く出来ていると思いました。

ご確認ありがとうございます。

x-アプリ使えまるんですね。SonicStageCPとどちらでいくか悩むところです。


昨日ようやく、Windows7 upgrade kitを発送したとの連絡メールが来たので、近いうちに試せると思います。

大福丸さん、お返事遅くなってスミマセン。
そうですね。悩み所ですね。

私はウォークマンは買い換えようと思ってて、歌詞カード対応機にしようかなと思ってるんです。
理由は、好きなバンドのライブに行くときに、一部しか歌詞を覚えてないんですね。
かといって、自宅で歌詞カードを見て覚える暇もないし・・・。
だから、今はメインでVを使ってますが、近いうちにx-アプリにバージョンアップする予定です。

ただ、NW-E407はすこぶる調子が良いんですよね~。(笑)
やっぱり、最後まで使ってあげるべきかなとも思ったり。

はじめまして、私はA605ユーザーです。
PCを買い替え、XPからWIN7になり、sonicstage思案中で拝見させていただきました。
私は、WIN7homeの64bitでCPが…
インストールできたんです。
ただこのまま使うのもなあ~と思いつつ、XアプリでE407がOKなのを参考に、先ほどXアプリをインストールし無事動作しました。
動作保障していないながら、Xアプリではしっかり「NW-A605」と認識していましたね^^;
これって問題ないのでは?と思ってしまいました。
WIN7はXアプリのみ、A605はCPのみっていわれても困ってしまいますよね。
なにはともあれ、大変参考にさせていただきました。
どうもありがとうございました。

ダックスさん
Win7 64-bitでの動作報告ありがとうございます!
お役に立てたとのことで嬉しいです。

ソニーのWindows用アプリケーションって、昔からWindowsの規格に忠実に従っているようで、以前も別のアプリケーションで動作保証外のOSで動いたことがありました。
真面目に作ってるんだな~と思いました。

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