オリンパスのアートフィルター(PIE2009)

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オリンパスはまだマイクロフォーサーズ機は今年発売予定ということで、もうちょっと先なのですが、「E-620」のアピールには余念がありませんでした。

「E-620」自体、コンパクトで好感が持てるのですが、中でも面白いと思ったのは「アートフィルター」です。

アートフィルターは、いわばカメラの中にフォトショップのフィルター機能が入っているようなもの。
特に「トイフィルター」は私も持っているHOLGA120みたいな描写が楽しめます。

また、撮影時の縦横比を選べるのも楽しみの一つです。
通常の「4:3」以外には「1:1」「3:2」「6:5」などから選べます。
私がHOLGA120で楽しんでるのは、「1:1」の正方形の撮影ができるところもあるからです。
正方形ならではの世界は、6×6の中判カメラを使っている方にはご理解頂けるのではないでしょうか?

しかし、なんで、わざわざデジタル一眼レフで?と思われるかもしれません。
それは、デジタル一眼レフが登場して何年も経つのに、未だに「フィルム一眼レフ」の延長でしかない製品ばかりのメーカーが多いのです。それ自体は悪いことではありませんが、今ひとつ進化を感じにくくなっています。そんな中、デジタルならではのアプローチが出来ているのが昨日取り上げたパナソニックと、今回のオリンパスです。
もちろん、デジタルならではでなければならないわけではありません。
しかし、写真がデジタルによって一気に身近になったのも事実です。
携帯電話のカメラ機能がここまで普及すると、一人何台もカメラを持っていることになります。これもデジタルのおかげです。
各社にはもっと、もっと、新しい写真の楽しみ方を提案して欲しいと思います。

両社ともまだまだシェアは大きくないですが、これからもどんどん新しい提案を行って、他のメーカーの刺激になるようにして欲しいですね。

オリンパスブースは岩合光昭さんの紹介コーナーがあって、特別仕様のアースグリーンカラーのE-3を展示したり、オリンパス・ペンなど歴代のカメラを紹介していました。

オリンパス 岩合光昭さんのための特別仕様E-3

 

【フォトイメージングエキスポ2009の記事】

 

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